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2012.07.19
夜明けがきて薄いひかりが
カーテンをぬける風の匂いと
まじりあっている

手元のグラスの
とけきった氷のぬるさが もう
私の身体の熱をうばわない

みあきたアルバムも
たまには開いたら
停まったままの物語が
ふいに頭を突き刺した
もう会えない君の声をわすれてる

日々だけはめまぐるしく
泡のように掻き消えていく
かんたんな事実だった
ここにはもうそれだけだよ

君がたとえば居なくても 目の前はあまくて
飛び出せばいつだって
受け入れてもらえそうな
安寧だなあ

(午前4時の筆跡)
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