FC2ブログ
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.03.31
CM中に急いで
君はカーテンをしめにいく
僕はそれをみて微笑んだ

いつか世界が終わって
誰も喋らないラジオを
たいせつにだきしめる時も
どうか一緒に居れたらいい

新しい心を知るたびに
きゅっとなる瞬間を知るたびに
呼吸すら危うくなって
世界の深さを思い知るよ

君のためだけに優しくなれるから
想像でいいんだ
二人だけの街で暮らそう

(シャングリラ)
スポンサーサイト
2007.03.31
きのうまであたたかい
ひかりがさしこんでた
この部屋
もうみえない幻は誰のため

ティーカップに浮かぶチューリップの花びらが
ひらきすぎた太陽をいましめる
みたいな

こんな日にきみと手をつなげたらどんなに素敵だろう
こんな日にきみと手をつなげたらどんなに
素敵だろう ねえ

真っ白なかべにきずをつけて

それほどかなしいゆめではなかった
のに

きのうまであたたかい
ひかりがさしこんでたはずの
このへやもいつか閉ざされて
レースのカーテンがドレスになる

泣かないでいいんだよ

(stupid children)
2007.03.31
ずっと愛せることに気付いて
繋いだ手をわざわざなめる
一番星が枯れるまで
止まらないハイウェイの
感覚を覚えてて

光る言葉なんてほんとうはぜんぶだ

熱くなる心や肌
かくしがちになるむき出しの感情も
きみが抱きしめてくれたらいいのに
綺麗になったガラス越しに
いびつなイルミネーションが見える

見るたびに摩り替わる
景色の欠片でも
きっと見失えば君はさみしい

たとえば、そこに僕の影があってもだ

(遠くからみてる)
2007.03.30
表面張力なんて知らなかったら
もっと簡単にこぼれてしまえた
、きっときみのそばに

(水物)
2007.03.30
昨日買ったばかりの
帽子が飛んでいって
川に落ちた
追いかける気はしないけど
だけどかなしくて

どうしようもなくなった

もしも
空のいちばん遠いところに
赤い風船をみつけたら

もしも
片手にもった花で
あの鳥を撃ち落とすことができたら

そんなことをかんがえていた

帽子は春色だったのが
きっと泥色になっている

(あした晴れたら僕と散歩にいこう)
2007.03.30
今日はなぜだか人恋しくて
知るはずのない君のことをかんがえてる
わがままな風みたいな声で
俺をどこかに連れてってくれよ

決して高くないマンションの
ベランダからみえる国道16号に
愛される予定だった映画の券が泣いてる

ねえこんな夜だから
きみを乗せてうたってもいいかな
俺が知らない誰かからもらった
ライターで火をつけるその仕草も
許すから

あと一歩のところ
キッチンでちょうど聞こえないステレオサウンド
似てると思うんだ
手に入りそうな予感だけが俺を盲目にするんだ

ねえこんな夜だから
レイニーレイニー
窓からはきっと君が好きな星座がみえるから
レイニー、

みえるはずなんだ

(レイニー)
2007.03.30
東京の歌が聞こえる

此処に絵になるような地名はないから
中途半端にたてられた
ビルディングが輝いてみえるね

必要以上にまばたく女の子
君が見逃した世界がほんとうの世界だ

朝から間違い電話で憂鬱な日曜日が君にもあるのなら

僕がまもっていきたいのは
その先の未来のこと
はさみで切り取れるほど薄い
ものじゃないなんてわかっているよ
だから僕らは絵の具の色をよくおぼえてる

必要以上にまばたく女の子
君が見逃した世界がほんとうの世界だ
必要以上にまばたく女の子
だからどうか どうかそのままでいて

だからどうか どうかそのままでいて

(必要以上にまばたく女の子)
2007.03.30
低空飛行の魚が
俺の顔をみて笑ったんだ
ショッキングピンクの傘が
機関銃みたいだって
笑ったんだ

信号待ちの何秒か
空は死なずに待っている
俺も同じようにして
石を蹴る

1000年後までインターネットが生き残るなら
俺はカプセルでも永遠に
エンターテイナーでありたいと思うんだ

土砂降りの雨が降る
体温はいつだってやさしくない
知ってるんだ
歩みだしたその一歩が
誰のためにもならないこと

ロマンチック ロマンチック
ロマンチック ロマンチック
ロマンチック ロマンチック
ロマンチック ロマンチック

今日はロマンチックな夜だ

(道端に咲くジュリエットに告ぐ)
2007.03.30
両手を伸ばす乾いたグラスのなか君が微笑む
吊革まであと少しのところで僕は身を屈める

消えかけたしゃぼん玉 サイレン 踏み切り
思い出にしてあげる 粉々 指きり

まだ子供だったんだ、それだけだね

青い生命線
途切れたその日から僕らはもうゴミだ

(CO2)
2007.03.29
午後六時 斜めの光に
立体的になる君の表情
僅かに温もるアルコールランプに
火をつけて

二人の名前を刻んだ

廃墟みたいな教室のかたすみ

あの日の夕暮れ
泣き合ったのは幻みたいで

それからはもう
目を合わせることさえ
なかったけど

君は覚えているか
燃えていく空の色と
灰になる思い出の匂い

(同じ字、だね)

僕の名前のその意味を

(放課犯)
2007.03.28
ほら、夕暮れが死んでいく

覚えたばかりの痛みに
君ならなんて名前をつけるの

(no title)
2007.03.28
終わりのない坂道の先に
揺れる陽射しの中に
誰のものとも知れない
張り付いてるバーコード

持ち出して逃げ切れない
柔くて壊れるだけ
何時の日か夢をみて
そのすがたに絶望するんだ

繰り返すたびに音が減って
かすんでいく景色は
僕らが生まれたその日を
思い出させようとしてくれてるんだろ?

ああ これは何のための言葉だっけ
静かに細胞は死滅する
やさしくなってからじゃおそいよ
追われ続け
全て吐く気になろう

終わりのない坂道の先に
揺れる陽射しの中に
答えはもう出てるんだ

子宮ですごした日々は遠く
水没したかけらだけそれを覚えてる

(使えない羽根)
2007.03.26
これ、
死ねしねしねしねしねしね、っていう
詩ね。

(くだらないね)
2007.03.26
気だるいワルツ、君とワルツ
汚い爪をみせないで
星になれない僕らだから
今こうやって埋めあうんだ

灰になっても輝けば
それはそれで so happy

君の背中のゆるいカーブが
俺の意識を奪ってく
心地良い倦怠感にのまれ

落ちていく世界、革命前夜の


(23.3Hz)
2007.03.26
ずっとずっと本物
オーバーレイで変わる色彩
君の視界に近づける
見たこと無いからわかんない

支離滅裂
破壊されていく日本語をこよなく愛せ

きっとみえない場所だって
君はいるんだよ
思い出さないかもしれないね
永遠の夢じゃないのに

(Good Bye My World)
2007.03.26
ベランダのフェンスの合間に
見える白い空
それだけを手に入れるは不可能に近くて
うまく想像することもできないけど

君に似てるんだ
赤みがかる空気の、切れ端をのみこんだような
その色が
僕の心のおくのなにかを
掴んで、はなさない 永久みたいな

(明日から眠る)
2007.03.26
すっぱい毎日に
目を塞いで
手を握って
耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて、
いつか君に

全部はなすときがきたら

(予感)
2007.03.26
銀色のバスにのって
どこへゆこうか
春風に踊るてのひら
少し乾いた肌に太陽がまぶしい

青いナイロンのシャツをきて
やまない耳鳴りを聞いてる
ずっと一緒がいい

(風の無い日に)
(Respect!thee michelle gun elephant)
2007.03.26
上の空どこみてんの
なにもない
なにもない

電線のうえを
器用にすべるゆびを
みすごして

(日々)
2007.03.26
柔らかな斜陽を
薄いレンズにうつす
君は気付かないふりで
若しくは本当に気付かないで
 
たったひとつの手段を
おいてきたことを後悔してる
 
君に逢いたい、と
つぶやいてそばにいるだけ
そばにいれるなら
 
振り返っても
さび付いた空が僕らをみてる
きみの横顔を

いつか覚えたあの歌を

(瞑想)
2007.03.26
他人になにかを期待しすぎだよ
そういって笑えるように、笑えるように
泣きまねは十分下手だよ
だからもう方法はたくさんない

すがりついて 幸せ
手に入るぶんだけ ちょうだい
わがままでいられたら
それがいちばん生きやすい

他人になにかを期待しすぎだよ
的外れのリフレイン、リフレイン

(君は多分 きっと、もう きっとそう)
2007.03.25
知らなかった
終わりが来ないことが、こんなに恐いなんて
今更そんなこと
君は笑う
僕は泣き出しそうになるのを堪えている

いつか途切れてしまうまで
僕らは愛し合わなきゃいけないんだよ
そう信じなきゃやってられないよ

いたずらな子供みたいに
ただ、互いを求め合うのは
馬鹿なことだろうかとふと考える

もしも君じゃなかったら
捨てることも容易かったな、なんて
抱きしめるたびに思う

終わらなくていいはずなのに

僕は泣き出しそうになるのを堪えている

(僕は泣き出しそうになるのを堪えている)
2007.03.25
残念ながら
もう希望はみえない

(希望行き)
2007.03.25
目覚まし時計が鳴るのは
いつも6時半丁度
誰が教えたか知んないけど
いつもそこで目が覚める

君が君でいるために
たとえば歌を歌うのだとしたら
それは間違ったことじゃない

現実とゆめのあいだ
まどろむ朝の合間にそんなことを思う
やさしくなりたいな

新しいシャツを着よう
少しでも隠したいものを
晒せるようになるまで
我慢だ

今日も 電車が 満員で

(ラッシュ)
2007.03.25
俺が聞きたくなる歌は
いつだって痛々しい

好きだの愛してるだの
幸せそうな女の子が
歌っているようなのじゃ
だめなんだ

安心してしまったら
終わりだ、そう感じていても
どうせ安心してしまうなら

俺が聞きたくなる歌は
いつだって痛々しい

吐血でも、オナニーでもいいよ

(その類)
2007.03.25
宇宙の果てに
生きたしるしを残そう
別に誰に見てもらわなくたって
俺は構わないから

言葉にならない思いってやつは
いつだって生々しくて
哀しいくらい愛しくて
抱えきれなくなったりするから

その声に呼ばれたら
俺は静かに消えることを選べるよ

(悔いある明日)
2007.03.25
大人になんてなりたくない
君はそう言う
チューニングが合わないままの
ギターみたいな声で

きれいな不協和音を奏でる

私はその度に思うんだ
たとえば君が子供でいたって
痛いことは痛いよ

(痛覚冴える)
2007.03.25
君の名前なんて知らなかったんだ
教えてもらうまで気付かなかったよ
馬鹿だって笑ってくれてもいい

願いだけじゃ朝は来なくて
僕のためだけに歌われる歌なんて無い

優しくするのはエゴ
君のため、を言い訳にしてた

君の名前なんて知らなかったんだ
手を繋いだそのときに やっと意味を知って
目を閉じて眠りに落ちた

冷めたとき夢だって気付いたから

(柔らかな痛み)
2007.03.24
たとえば君の腕が
地球の何処かにおいていかれても
それだけを愛す自信が
あるよ

誰がいつ、どこで風になっても
私はそれに溶けることは出来ない
だけど悲しまないで

きみが泣くたびに、
この星は輝くんだ

(涙から生まれた星)
ラインズマン
2007.03.24
くだらない世界の
はじっこで
君がうたう歌は
実にくだらない

だけど

小さな子供
そのときから君を
知っていたなら

くだらない世界は
くだらなくなかったかもしれないな

(諦めろ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。