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2007.02.28
泣きそうな目で
しがみついて
廻る地球に追いつけない

抱きしめて終わり
そのままでいい そのままがいい
願ってしまうの

あの日の幸福や
交わした言葉に 含まれた確かな気持ちを
また感じることなんて出来やしないのに
出来やしないのに、

(愛情未練)
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2007.02.28
誰に伝えるわけもなく
小さく呟いた愛の言葉
誰が見てくれるはずもなく
静かに絶えていく僕の言葉

君になれないことを知ってから
絶望は日常さ you know?
君に会えないことを思い出し
激痛が走る現在地 not有能

誰に伝えるわけもなく
小さく呟いた愛の言葉
気付けば全部君のものさ

君に伝える わけもなく
眼を閉じれば浮かぶのはそう
君が居てくれたいつかの楽園
もう届かないね それは永遠

もう届かないね それは永遠

(記憶回路、エラー)
2007.02.28
一瞬にしてさようなら
崩れていくのはいつも早いね
覚えたばかりの公式とか
もう 何がなんだかわからないよ

青がしみていく 大きな空の下で ひとり
ぼやける薄い影 存在の象徴
少ないね すくない

、見えた?

(かげおくり)
2007.02.28
刺激的な薬を忍ばせて
腕を絡めて
素敵に歌う 君の名前が知りたい

(I am not a perfect XXX)
2007.02.27
水の音がする
そっと夜に舞う色
使い果たしたんだ
全てを

そういって
手を握れ
感じる温度は
無限の宇宙

君のために歌う歌はもうない
ただ愛してると
その一言を
置手紙

(春の墓標)
2007.02.26
類似した二つの愛情は
交わることのない世界で
互いに知ることもなく死んでいって

どこか遠く
同時進行の車窓 映る景色は無限
夕日が君のかたを擦って逃げていく
ひとつふたつ積み上げて

その場所に
いつか触れるときがくるなら
それは深い夢のなかで
それが覚めるときに
たったひとりの腕に抱かれることを哀しく思う

(パラレルワールド)
2007.02.26
苦痛に顔をゆがめる
柔らかなそれにずっと溺れていて
君は悦入って馬鹿みたいに
同じこと繰り返す

電柱に絡んだ透明な足を
沢山の足を舐めるように這っていく
イエロウの中で
進行する過去から未来へと

柔らかなそれにずっと溺れていて

(time)
2007.02.25
目の前の生身の人間を
殺すなんて出来ません
きれいに笑うのに

ちょっとうっかりして
眼に入った死に姿
残念ながら汚いなあ、としか
思えないね

まだ子供だった
晒す意図は何なの?
tell me .

(bloody baby)
2007.02.25
テレビをつけたら時事問題
今更気付いたみたい
俺にはどうでもいい情報
有益無益 判断材料は皆無

ねえ ねえ

隣の家の犬が死んだって
なんとなく涙流す気になれたんだよ
関係なくいつ消えたってそんな風に
俺とは大違いだなって

無責任に生きていたいよ
無責任に生きていたいぜ
痛いぜ

ねえ ねえ

小汚い街の小さな自営業の
コンビニの前の公衆電話にわすれもの
俺にだって大切なものくらいあるんだ

否定され続け
生きるのもつらくなったら
こんな風に夕日眺めたりしない
できないよなあ

自宅の鍵をどこかに
置いてきちまったみたいだよ
覚えてる電話番号はもう
現在使われてないもんばっかりで

ねえ ねえ

記憶は正しいですか
ねえ ねえ
誰も答えちゃくれねえさ
そんなん知ってる

元担任の数学教師が死んだって
なんとなく涙流す気にはなれねえなあ
関係なくいつ消えたってそんな風に
俺はそんな風に思うだけ

無責任に生きていたいよ
無責任に生きていたいぜ
痛いぜ

ねえ ねえ

(痛み分け)
2007.02.25
自分を偽ることに慣れたら
綺麗だけの世界を愛せる
焦燥に駆られて握るペンとか
描く理由はまだわからないのに

ねえ何色だと思う
私の全身をめぐる血液は
そんなの知ってるって顔しないで
笑ってplease,please,

流れる吐息をかき集めて
瓶のなかに詰め込んでみたい
君の匂い感じられるほど
近くで見つめたいよ

自分を偽ることに慣れたら
私はただ飛び立つ日を思う
君の言葉に嘘があったとしても
どうでもいいよ
いつでも抱いてね
i love you, my darling!

(永久のきもち)
2007.02.24
青ざめる夕日に
さようなら、を告げる前
昨日は此処に居なくて
それを知って感じた

繋いだその手は
互いを温める術を知ってる

青ざめる
青ざめる

罅割れた明日への希望は
緩やかな急降下を遂げて
いつかの紙飛行機みたいな
不安定な軌道をえがく

青ざめる夕日に
さようなら、を告げる前
重ねてきた瞬間を
おもいだす

遠くに見える
影は薄くなって、夜が来る

青ざめる

(花冷える六)
2007.02.24
願った瞬間消えていく
手に入る直前、君は微笑んで
涙を流す

目の前が霞んで
乾いた街に花は咲かないこと
思い出した

転がっていく運命の濁流に
君と陥って死ねればいいのに
願った瞬間消えていく

かなうものなんてなにもないね。

(虚無無常)
2007.02.24
君の眼に映るこの街は
懐かしい匂いがする水玉の傘
足りなくなった笑顔
秒針を戻すけどまた現在

すぐに終わるから

幸せはもう冗談みたいに
消えてなくなった気がした
そんなことはないよ
昨日乾いた愛の色
青く染まる

電線が絡まる空

その下で歌う歌
君の名前はいつ知るの

(夜行)
2007.02.24
まだ重い目蓋を
湿らせる朝の空気は
電話越しの君の声を
更に甘く聞かせる

柔らかな日差しが
カーテンの隙間から
こぼれて

思わず抱きしめそうになる
一片の虚像を見た

君は私がどうして泣くのか
多分知っているよね

(モーニングコール)
2007.02.23
うそつきな夜は
優しい青に包まる
単細胞の生き物
感情もいらないような

憎しみで
愛が汚されて
それでも世界は
美しい

すべては
流れて
永遠とどまるなんて
ありえなくて

だからこの手を離さない

(輪廻)
2007.02.23
君が微笑むと
全ては終わりに向かってくんだよ

幾夜願っても
到底叶いそうにないことを
呟いて

君のなみだに嘘は雑じるの
知ってる答えを
なんで求める

(情感上)
2007.02.23
逃げるな
死ぬな
泣くな
無理だってそんなん

(滅し)
2007.02.23
君は私に似ているね
直ちに視界を汚したくなる

君は私に似ているね
そんな錯覚を幸せというの?

(憑依)
2007.02.23
大きな手のひら
私の顔を包んで

額をなぞる汗や
その匂い

想像の世界で
君と心から繋がれる日を
懐かしく思うのに

やさしさに溺れたふりを
してみたり

正しくない抱きしめ方を
僕らはいつ覚えちゃったんだろう

(フェイク)
2007.02.23
僕らは言葉を知るほどに
伝える術を
忘れてしまう

君に伝えるたくさんの思いも
飾り立てた一編の詩でしかない

(育つ)
2007.02.23
全部壊れたね
約束なんてはじめからいらなかった


笑えなくなったね
空が青いね

「前を見て」

私はそこにいないでしょう
だから君もいないの
全部壊したね
二人で壊したね

君は幸せだったかな
昨日とか
いまも

(lost yester)
2007.02.23
驚いたふりをして
皮を剥いでいく
全てさらけ出すなんて
君は恐くないのかな
たまに思う

砂漠のどこかで踊る
月の日 君の中で
広がっていく

精巧な色 夕焼けを見つめながら

もう一度この眼を
覗き込んで
ビー玉みたいに透き通る
意識の内側を
どうぞまさぐって

(精神開放)
2007.02.22
白熱灯の明かりを
網膜に焼き付けて
君の後姿は
影を失って淋しくなる

濁りきった
空の下
似たような記憶を
横に見ながら

君は言う

なにも聞こえないから、
全部きえちゃえばいいのに

何処か遠くの国に
思いを馳せながら、

笑う
それは切なさを帯びた
リトマス紙の赤色

遠ざかる液体のような日々も
全部綺麗にふき取ることは
難しくて

滲み出すそれ、どこまでも
染まって

(青の境界)
ラインズマン
2007.02.22
時間無いのに遊んじゃう
それ比べたら終わりじゃん
程度なんて気にしてないから
欲しくなっても考えて

そんなに上手く笑うなよ
誰かが惨めに見える
ねえそんなに上手く笑わないで
俺が惨めにみえる

まばたきすれば風邪予防
つぶれたストロー
旋回する羽
いつみても不健康な街の色

「そんなに上手く笑うなよ
そんなに上手く笑うなよ」

触んないで一生出会わないから
もう壊すなこれ以上
適当にペン弄んで数時間
失われた世界にカルピスの香りがして

明日は雨が降るらしいけど
ビニールビニール
傘がねえよ

(仮定内不和)
2007.02.21
蛇口から飛び出す宇宙
蹴飛ばした石ころと同じ色で
その腕に噛み付く

汚い流れにのっかって
君は美しく笑う

触れれば消える光は
最後の幻
電波信号で愛し合う

屋上から見下ろしたんだ
大きな花のかげ

上手く受け止められない
ストライク

(赤紙)
2007.02.21
たった一人すら守れなくて
いらないものを抱きしめた


繋いだ手は冷たい
あの子もきっと冷たい

だからその優しさは

この手に繋ぐ温度じゃない
この手に繋ぐ温度じゃない
この手に繋ぐ温度じゃない

(her foolish boy)
2007.02.20
もう二度と君のために
歌ったりしないよ。

(i was dreaming of you)
2007.02.20
名前をつけて
かたちだけは綺麗に
新しい世界を
見せてあげられるように
素敵な夢を
みせてあげられるように

緩やかに空をなくす
登録

あなたを殺すのは
私にとって悲しいこと

逃げ場になるのはいい
受け止め切れなくても
感じてくれるならそれでいい

結果論ならべつにいい
経過なんてものどうでもいい

名前をつけて
かたちだけは綺麗に
新しい世界で
いつか出会う日のために
おやすみ

(オーバードーズ)
2007.02.20
絶え間なくかがやいて
蛍光色に酔うのと
似たように
太陽を見つめると
真っ白になる頭の裏のほうで
君に憧れた

顔すら君にはない
現実は不便だから
すてきに夢を見てください

そっと終えていく
確かな時間を共有したのは
その中のたった何分の一か
惜しくないよ
悔しくない

(朝の残片)
2007.02.20
揺れ動く心
スーパースターになれるように
願い事をした
くだらないなんて思わないで
私のすべてなのに

君はどうでもいいらしいから
そこで静かに朽ち果ててなよ
別に気になんかならないんだ
一部にすら鳴りえない

粉々になりました
お疲れ
お疲れ

(ブレイク)
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